○私は今、就職浪人中である。家のおばあちゃんは仲間に、私のことを紹介す るとき「この子は浮浪者なんじゃ」という。他のおばあちゃんたちにも、それ で通じているらしい。私はどう思われているのだろう。 ○【赤の激流】妙にやってみたい衝動にかられて、耳かきを鼻のあなに突っ込 んでみた。気がつくと鼻が赤く染まっていた。 ○夫が20回目の結婚記念日に突然プレゼントをくれた。「ここの店のがよか ったんだろう?」といいながら差し出したのは、5年前「その店」で一緒に買 ったのと全く同じダイヤのピアスだった。私は毎日それをつけているのに、気 づかなかったのだろうか… ○隣の自転車屋のおじいちゃんは、僕が会社から帰ってくると「どこほっつき 歩いてるんだ!仕事しろ」と怒るが、自分の本当の息子には「会社勤めご苦労 さん」と言う。仕方ないから、僕は自転車屋で自転車の修理しているふりをし てから家に帰る。 ○【説教トイレ】あるトイレに入ったら、1つ1つの小便器の横に「今より1 歩前へ!」という張り紙が貼ってあった。 ○【愛嬌トイレ】私の友達(♂)が、ある駅のトイレのドアをノックした。する と、中から「どうぞー」とうい声が返ってきた。 ○「A香、今の俺にはお前しかいないが、3年前俺が告白したかったのは、実 はR恵だったんだ」 ○私は幼い頃、祖父の入れ歯を見て「大人って凄い!大人になると自分の歯を 自由自在に取り外しが出来るようになるんだ」と思っていた。 ○小さい頃、時代劇を見て「TVの人は昔にいけるんだー」と感心していた。 ○私の知人は、地球は「宇宙人」が固まってできていると思っていた。科学図 鑑に「地球は宇宙塵が固まってできた…」と書いてあったからだ。当時、漢字 が読めなかった彼は、ふりがなだけを読んでいたらしい。 ○子供の頃、豆腐にはタンパクシツがあると聞いて豆腐をほじってみたが、タ ンパク室はありませんでした。 ○私は、ピンクレディーと狩人は付き合っていると思っていた。ミーちゃんと 狩人兄、ケイちゃんと狩人弟。その後、たのきんトリオが出てきた時「女性ト リオがいなくてよかった」と、ほっと胸をなでおろしたのを覚えている。 ○小学一年生の時、国語、算数、理科、社会を学んだら、二年生では何を勉強 するんだろうと思っていた。 ○黒ごまは、人間のへそのごまだと思っていた。よくもこんなに取れる物だと 感心しながら食べていた。 ○わたしの苗字は「宇野」という。小学生の時、初めて『UNO』というゲー ムをやったのも親戚の「宇野宅」だった。その時、叔父は「鈴木さん家は 『SUZUKI』というゲームをするんだぞ」と教えてくれた。珍しい苗字の 人は、特注でゲームを作るのか、大変だなぁ…と感心していた。